会員の皆さん御苦労様でした。
樹間調整が終わり日差しがしっかり差し込むようになりました
伐り置きした材を等高線上に並べる、林内の整理を実施
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見通しが良くなった林内 |
小さな沢に倒れた材を処理中のサキさん |
もりのどらちゃん
狭い場所ですが架線通せる場所と材を引く事が出来る地形に恵まれました
ウインチの設置場所が限られたので、チルホールを使い引くワイヤーの位置を調整
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午後からの集材中に稜線に近い所を猿の親子3匹が歩いて行くのが見えました。
間伐して見通しが良くなった証拠かな
写真は取り損なったようです。
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指導員の見守る中、自分で考え伐倒する受講者
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目標の方向1m程、左に倒したヒノキ
その後、枝払いと玉切りを実施
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枝払いの実践中の受講者 |
別の角度から見て
腕力でチェーンソーを操作してますね
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講座の最後は集材です
ひっぱりだこを使った集材です
しょうきぼnした集材には極めて便利な集材機です
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岡崎市建具共同組合員の協力により制作された作品の一部 |
緊張の中、伐採します |
細いヒノキから伐採して行くのですが中々「空明け」が進みません |
写真では良いように感じますが現場で見ると日差しがまだ入りません |
基礎講座用のチェーンソー清掃法方ほか
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この後、丸太切りから受け口の作り方に進む!!
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第一回の体験ツアーより |
受口を正確に作るのが伐採の基本
緑の雇用・指導員より指導して戴きました
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クサビを打つ隙間を作るための突っ込み切り |
ツルの調整
左右からツルを調整
突っ込み切りした隙間にクサビを打ち込む
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後はクサビを打ち込み傾かせる |